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■補助金情報

NEW住宅省エネ2024キャンペーン11月2日以降の着工が対象。申請受付2024年3月頃予定

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「住宅省エネ2024キャンペーン」は、2050年カーボンニュートラルの実現に向けて家庭部門の省エネを推進するために、高効率給湯機の設置等、住宅の省エネ化を国土交通省、経済産業省、環境省の3省連携による住宅省エネ化支援事業の総称です。2023キャンペーンに続き今年は以下の要件によって行われます。

【受付期間】令和6年3月中下旬~予算上限(各事業ごと)に達するまで(遅くとも令和6年12月31日まで)

経済産業省 (別添1)住宅の省エネリフォームへの支援の強化PDFファイルより
※上記表は、経済産業省HP(別添1)住宅の省エネリフォームへの支援の強化PDFファイルより

詳しくは公式サイトでご確認ください。
住宅省エネ2024キャンペーン【公式】 (mlit.go.jp)

 

 

給湯省エネ2024事業11月2日以降の着工が対象。申請受付2024年3月頃予定令和5年度補正予算 省エネ給湯器補助金ご案内住宅省エネ補助金お問い合わせページへ

補助額(案)について

 

賃貸集合給湯省エネ2024事業

【補助対象】

1 棟あたりの取替台数が2台以上の場合、申請可能。(申請は建物 1 棟単位)
ただし、1 棟あたり 10 戸未満の住戸所有である場合、例外的に 1 棟あたり 1 台の申請可能。
※本公表以前の着工分等既に賃貸オーナー等との交渉している分については緩和措置を実施。
具体的には、11 月 2 日から 12 月 15 日までの着工分については、 1 棟あたり 1 台の取替の場合も申請可。

【補助額】

追い焚き機能なしエコジョーズ、エコフィールへの取替:5万円/台
追い焚き機能ありエコジョーズ、エコフィールへの取替:7万円/台

 

子育てエコホーム支援事業

補助対象事業 対象者
注文住宅の新築 建築主
新築分譲住宅の購入 購入者
リフォーム 工事発注者

※リフォーム工事の場合は、子どもの有無や年齢といった制限はありません。

※注文住宅の新築および新築分譲住宅の購入については、子育て世帯または若者夫婦世帯が取得する場合に限ります。

【補助申請要件】

・申請する補助額の合計が5万円未満の工事は補助の対象になりません。
・申請する際には、対象工事に関する証明書等が必要になります。

【リフォーム工事補助対象】

①開口部の断熱改修
②外壁、屋根、天井又は床の断熱改修
③エコ住宅設備の設置
④子育て対応改修
⑤開口部の防災性向上改修
⑥バリアフリー改修
⑦空気清浄機能・換気機能付エアコンの設置
⑧リフォーム瑕疵保険等への加入
①~③のいずれかの工事が含まれていることが必須。
④~⑧については、①~③のいずれかと同時に行う場合のみ補助の対象です。

高効率給湯器(エコジョーズ)や高断熱浴槽は30,000円/戸
節水型トイレは20,000~22,000円/台など補助対象です!
詳しくはリフォーム対象要件の詳細ページへ
子育てエコホーム支援事業の補助額詳細ページへ

補助金を利用したリフォームプランの例ページを見る
補助金を使ったリフォームプランをみる

【補助額】

①~⑧の工事に応じて補助額を設定 補助額上限は20万円
(世帯要件等により最大60万円

先進的窓リノベ2024事業

【補助対象】

高性能な断熱窓への改修について工事内容に応じて定額を補助
ドア(開口部に取り付けられているものに限ります)については、窓の改修と同一の契約内で断熱性の高いものに改修する場合には、補助の対象となります。
令和5年11月2日以降に「リフォーム工事」に着手し、申請した方

【補助額】

補助額上限は200万円

 

おすすめ省エネ給湯設備機器補助金を活用してお得にリフォームができます。

 電気温水器やガス給湯器から新しい給湯機器へ「買い替えたい」「比較検討をしてみたい」など、島根県(大田市、美郷町、川本町、邑南町、江津市、浜田市、益田市、津和野町)にお住いの皆さまへ、生活スタイルにあった最新省エネ製品(家庭用燃料電池エネファーム、ハイブリッド給湯器、エコキュート)をご案内いたします。ご提案から設置工事、アフターメンテナンスまでイワタニ島根にお任せください。

パナソニック 家庭用燃料電池エネファーム
エネファーム詳細ページへ
LPガスから取り出した水素と、空気中の酸素を科学反応
させて、電気をつくり、発電時の排熱を利用してタンク内の
水を60℃のお湯に変えてくれる給湯器です。

給湯省エネ2024事業の補助金がございます。
補助額20万円(補助額+加算額C)

 

また、設置に合わせて、以下の撤去工事を行う場合
その工事に応じた定額を補助により追加補助があります。

・蓄熱暖房機の撤去 10万円/台(2台まで)
・電気温水器の撤去 5万円/台(補助額を受ける台数まで)


補助金詳細は上記ページ記載

ハイブリッド給湯機詳細ページへ

リンナイ ECO ONE
ハイブリッド給湯器詳細ページへ
電気(エコキュート)で沸かして貯めたお湯を優先に使用して
不足分のお湯をガス(エコジョーズ)でカバーするので、湯切れの
心配がいりません。通常のエコキュートと比べてもタンク内に、
余分なお湯を貯めることが無いのでとても経済的です。
エコジョーズの瞬発力で快適性と環境性を兼ね備えた給湯器です。

給湯省エネ2024事業の補助金がございます。
補助額13万円(補助額+加算額AもしくはB)
要件によっては15万円(加算額A+Bの場合)

 

また、設置に合わせて、以下の撤去工事を行う場合
その工事に応じた定額を補助により追加補助があります。

・蓄熱暖房機の撤去 10万円/台(2台まで)
・電気温水器の撤去 5万円/台(補助額を受ける台数まで)


補助金詳細は上記ページ記載